2013年12月04日

button_15.jpg  中国国営TVに「真実報道を」 元プロデューサーが批判

 【北京=倉重奈苗】中国国営中央テレビの報道番組プロデューサー・王青雷氏の「中央テレビとの決別――この時代に残すわずかばかりの『真実』」と題した文章が、中国版ツイッターの「微博(ウェイポー)」で転載され、話題を呼んでいる。

 王氏の文章は、11月27日に10年勤めた同テレビを退職したことから始まり、「この10年で私はねじ曲げられ、絶え間ない苦痛の中で懸命にもがいていた」と告白。同テレビの報道番組が政府寄りの内容になっていると指摘しつつ、「国家と国民に勇気を持った真実の声を伝えず、大衆の尊敬と信頼を得られなかった」、「中国には真実が必要だ。これは人民の希望であり権利だ」などと悔しさをつづった。香港紙によると、王氏は2011年7月に浙江省温州市で起きた高速鉄道事故で、番組で鉄道省(当時)を批判し、停職処分になった。

 国営メディア中枢の当事者が中国の報道姿勢を批判する文章を発表するのは異例。王氏の文章は削除されたが、ネット上で次々に転載されている。

(朝日新聞デジタル 12月3日)
2013年11月28日

button_15.jpg  北朝鮮が中国で「コメント作戦」を展開、中国人の反韓感情を扇動―韓国メディア

韓国紙・朝鮮日報の中国語版ウェブサイトは27日、「北朝鮮がミニブログでデマを飛ばし、中国人の反韓感情を扇動」と題した記事で、北朝鮮のサイバー心理戦の動向を紹介した。

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韓国の情報当局が、北朝鮮が中国でサイバー心理戦を展開し、反韓感情をあおっていることを発見した。朝鮮日報が26日に入手した「北朝鮮のサイバー心理戦の動向」に関する報告によると、北朝鮮は最近、中国のインターネット掲示板に韓国に関する悪口を書き込んだり、ミニブログで韓国を貶めるような発言を繰り返している。

報告はこうした活動を「コメント作戦」「ミニブログ作戦」「コミュニティー作戦」「POLL(世論調査)作戦」などに分類している。報告はまた、「コメント作戦」によって流布された書き込みの典型例として、「韓国海警が殺傷力のあるゴム弾を発射してかわいそうな中国漁民が殺された」「ネズミの穴ぐらに隠れている南朝鮮の逆賊謀反分子を徹底的に抹殺しろ」などを挙げた。

コメントを書き込んだのは、北朝鮮工作員とみられる。追跡の結果、1人のネットユーザーが書き込んだコメント174件のうち、73%が北朝鮮を称賛し、残りの27%が韓国を貶める内容のものだった。また、北朝鮮工作員とみられるユーザーが5億3000万人のミニブログに「韓国は解放以来、いまだに米国の植民地」などと書き込んでいた。(編集翻訳 小豆沢紀子)

(XINHUA.JP 11月28日)

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2013年11月18日

button_15.jpg  中国医大卒ファッションブロガー【4】 −対談:TOKYO PANDA×田原総一朗

 【TP】中国から日本に来る人は、リピーターが多いんですよ。そういう人たちはすでに秋葉原にもいったことがあるし、女の子なら「109」にもいったことがある。だからメジャーなところよりも、新しくできたショッピングセンターとか、ファッション誌の「sweet」に載るようなブランドのお店に行きたがります。

 【田原】ファッションがあって、美容や旅行もある。でも、もともと中国で勉強していた医療がないですね。医療をビジネスにしたらおもしろいと思うけど、これはやらないのですか。

 【TP】たしかにSNSで、おじいちゃんに「日本の有名な脳外科医を紹介してほしいから、TOKYO PANDAさん教えてください」と聞かれることはあります。そういうコンシェルジュ的なニーズはあるかもしれません。

 【田原】いま日本で1番売れる本は、「健康」ですよ。健康的に痩せるとか、認知症にならないとか、『医者に殺されない47の心得』という本まである。そういう本がベストセラーになるくらい、日本では健康への関心が高いんです。そこはおそらく中国も同じでしょう。それなのに、どうしてPANDAさんは東洋医学をやめたのですか。

 【TP】東洋医学が嫌いになったというのではなく、TOKYO PANDAの活動が楽しくなっちゃったんですよね。私の中では、やっとパッションを懸けられるものができた、という感じで。東洋医学のほうは、大学院を卒業して病院に研修に行ったりもしたのですが、病院にいる自分と、TOKYOPANDAとしての自分を比べると、後者を続けていきたいなと。

 【田原】じゃあ、TOKYO PANDAとして東洋医学をやればいいじゃない。あなたが直接、医療行為をやるのではなくて、世界中に東洋医学を紹介してもいい。ブログでファッションと健康をやる。それはどう? 

 【TP】なるほど。中国の若い女の子って、健康については意外にちゃんと考えているんですよね。日本だと、冬でも女の子が肩を出した服を着ることがありますけど、中国の女の子はリウマチの心配をして、そういう服は着ないんです。そういう意味では、ファッションと健康を結びつけるのはおもしろいかもしれませんね。いきなりすごい提案をいただいたのでびっくりしましたけど、ちょっと考えてみます(笑)。

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TOKYO PANDA
1984年、沖縄生まれの東京育ち。90年頃、キッズモデルなどで活動。2003年オーストラリアに語学留学。06年中国・瀋陽で生活を始める。09年12月ブログを開設、TOKYO PANDAの活動を開始。12年6月医学部修士課程を修了。13年3月活動の拠点を上海に移す。最新著は『TOKYO PANDAの旅する中国語』(中経出版)。

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田原総一朗
1934年、滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、岩波映画製作所、テレビ東京を経てフリーに。活字と放送の両メディアで評論活動を続けている。『塀の上を走れ』『人を惹きつける新しいリーダーの条件』など著書多数。
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村上 敬=構成 

(プレジデント 9月20日)
2013年07月09日

button_15.jpg  香港行政区の梁振英長官就任1年、報道の自由は“めちゃくちゃに”―香港

2013年7月7日、BBC中国語版サイトは記事「梁振英就任1年、報道の自由は“めちゃくちゃに”」を掲載した。
 
香港記者協会は7日、報告書『2013年言論の自由年報』を発表した。梁振英香港特別行政区長官就任以来、香港政府は記者会見を減らし、プレスリリースと官僚のブログで代替するケースが増えている。また、一部高官は異例にも秘密裏に北京を訪問するケースも確認されている。香港政府高官が秘密裏に北京を訪問し中国政府と会談するのは、香港市民の知る権利を侵害するものだと香港記者協会は批判している。
 
また、報告書は今年初頭、信報財経新聞の評論記事に、梁長官が弁護士を通じて抗議の書簡を送ったケースを取り上げ、報道の自由を狭めるものであり、高まる一方の梁長官に対する批判を反映したものだと指摘している。
 
また、国家の分裂の企図、政権転覆、機密情報の流出などを禁じるよう、中国政府が憲法修正を求めている、いわゆる「基本法23条」問題について、香港政府に目立った動きはないが、中国政府高官が繰り返し要求するなど圧力は強まっているとして、香港メディアに警戒するよう求めている。
  
(以上、レコートチャイナの記事から)
2013年06月28日

button_15.jpg  「偽りが習慣では真実は語れない」、今の中国人に必要な5つのもの―中国大学教師

2013年6月25日、中国の大学女性教師はこのほど、自身が考える中国人に最も必要な5つのものをネットに掲載した。
 
女性教師は「1、信仰。ここ100年来、中国人の信仰はめちゃくちゃになっている。至るところで矛盾した理論が見られる。2、正義。正義と道徳を持たない民族は醜く品がない。3、公平。権力により富は強奪され、底辺の人たちには望みすら残されていない。4、誠実。偽りが習慣になってしまうと、真実を語ることが難しくなる。5、抑止力。制度の抑止力は著しく欠けている。抜本的な改革が必要だ」と発表した。
 
(以上、レコードチャイナの記事から)
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多くの中国の方から、同様な意見をお聞ききします。ネット社会になって、この先がどうなるのか、不安を覚えます。
2013年06月15日

button_15.jpg  急速に熱くなる米ハリウッドと中国の「恋愛関係」


 中国内陸部の都市、成都で6日から8日にわたって開かれた恒例の「フォーチュン・グローバル・フォーラム」には、中国内外の多くの企業経営者たちが集まった。しかし、今年特に興味深かったのは、ハリウッドの大物たちが多く出席したことだ。筆者はあえて「驚いた」ではなく「興味深かった」という表現を使いたい。というのも、米ドリームワークス・アニメーションや米タイム・ワーナーのような映画制作大手のトップたちが同フォーラムに登場するのは、ここ1年半ほどの間に中国とハリウッドが急速に「恋愛関係」になったことを考えると、「驚き」とはいえないからだ。
 
 音楽業界もついに、中国市場がもつ大きな潜在的な可能性に気づき始めた。グラミー賞を主催する米レコーディング・アカデミーのトップも成都でのフォーラムに参加していた。
 
 ニュースという観点からいうと、おそらく最大の動きはタイム・ワーナーが中国のメディア企業に出資するという発表だろう。この提携については、タイム・ワーナーのジェフ・ビューケス最高経営責任者(CEO)が発表した。ビューケス氏は、ドリームワークスのジェフリー・カッツェンバーグ氏やレコーディング・アカデミーのニール・ポートナウ社長と共に、同フォーラムに参加していた。ウォルト・ディズニーのトップ、ロバート・アイガー氏も中国に滞在していたが、成都でのフォーラムに参加していたかは不明だ。
 
 タイム・ワーナーの発表では、新しいファンドへの出資額などの詳細は明かされなかった。しかし、最も興味深かったのは、タイム・ワーナーが選んだ提携相手が華人文化産業投資基金(China Media Capital、CMC)だったことだ。CMC自体も中国メディア大手の上海メディアグループ(SMG)との合弁事業。SMGは中国第2位のメディア企業で、中国メディアの巨塔である中国中央電視台(CCTV)よりはるかに、機を見るに敏だ。
 
 中国に拠点のある海外メディアの提携相手としてCMCはめきめきと頭角を現している。ドリームワークス・アニメーションは昨年、合弁事業であるオリエンタル・ドリームワークスの提携相手としてCMCを選んだし、CMCはニューズ・コーポレーションがかつて保有していたテレビ部門の大株主だ。ハリウッドの制作会社は中国の興行成績が危ういほどのスピードで成長し、今年の売上高は30%増の36億米ドルに到達するのではないかと注視している。
 
 一般論でいえば、製作会社が中国へ巨額の投資をすることは正しい選択だと私は思う。というのも中国は、ここ数年のうちに米国を抜いて世界最大の映画市場になるとみられているからだ。しかし、私は同時にこうした制作会社は、きつい締め付けも覚悟すべしと警告する。中国政府の文化担当の高官たちは、海外との「恋愛関係」が強まりすぎると、警戒感を強めることがよくあるからだ。
 
 成都フォーラムに、レコーディング・アカデミーのポートナウ社長までもが参加していたことは、中国とハリウッドの関係が急速に接近していることの証左だ。
 
 カッツェンバーグ氏やビューケス氏が中国について称賛の文句を次々と発していたのとは違い、ポートナウ氏は中国日報とのインタビューではどちらかというと控えめの発言をしていた。同フォーラムで開催したレコーディング・アカデミーによるコンサート(マイケル・ボルトンやジョディ・ワトリー、さらに中国のスター的ピアニスト、ランランなどが出演した)は中国との関係構築へ向けた第一歩で、1、2年のうちには会社を設立して中国でグラミー賞のような公式イベントを開催したいと同氏は述べている。
 
 ポートナウ氏の抑制気味の姿勢は、中国での海賊版などによる著作権侵害がまだ大きな問題としてあり、音楽家たちは純粋にレコード売り上げでもうけを出すのがかなり難しいという事実に直面していることを色濃く映している。それでも、ポートナウ氏がフォーラムに参加したことだけでも、中国が世界のエンターテインメント地図に入ってきたことを如実に物語る。少なくともこの1年ほどは中国での実地調査や似たような合弁事業の設立という流れが続くだろうと筆者は見ている。
 
 結論:中国でのイベントに今週、米国の巨大メディア企業のトップたちが集結したことは、ハリウッドが中国市場を重要視していることを示している。
 

(以上、 Forbes 記事より)
タグ:映画 著作権

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